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『餺飥』
この字なんて読むかわかりますか?
読めるあなたは食通かも。
食べる楽しみご提供「そんぽの家狛江」

食事の献立に無い特別メニューがある珍しい施設それが「そんぽの家狛江」

駅から離れると戸建が多く立ち並びそこかしこに緑が生える自然豊かな狛江市。駅からは、歩くと20分程かかりますので、お勧めはバスが良いでしょう。

広々とした駐車場が見えたらそこが「そんぽの家狛江」です。

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施設長様曰く「このスペースで色々とイベントがしたいんです」というぐらい十分な駐車スペース。この駐車場を利用して、夏の終わりには入居者様や家族様だけではなく、近隣の方々も集まって毎年納涼祭も行われ、そして、このスペースに介護車を停め月2回程度日帰り旅行に行くそうです。旅行の多くの目的は観光もそうですが食事がメイン。山梨県に葡萄狩りや名物のほうとうを食しに、川越にある名店の鰻を食しに行ったり方々に外出いたします。「楽しみをサポートしたい」そんな気持ちで施設長様は考えているそうです。ですので、施設で職員さんの人員を確保できそうならすかさず日帰り旅行のシフトを組むのだとか、今回のインタビュー『食』に関するお話が多く、以前、とにかく食べることが大好きな方が病気になってしまい、いっさい口から食事ができない状態に。食事が全く取れない日々が2週間続きましたが、病状も良くなってきたので、初めは流動食から始まり、徐々に普通の食事を食べられるようになりました。医師からは「今後口から食事を摂ることは難しいのでは・・・」と話もありましたが、ご本人は、死んでも良いから絶対口から食事ができるようになりたいという強い意志の元、結果奇跡的な回復を得ることができました。その後はご想像できるかと思うのですが、施設長様もビックリするぐらいの食欲だそうです。施設の職員さんと、医師の継続的なサポートの賜物が生み出した「奇跡」かと思われます。また、「そんぽの家狛江」では、外食に出かけられない方にも楽しめるよう食事の献立の変更が可能で、月に何回か特別メニューがあり、飽きが来ないように普段とは違ったものが食べれる選択ができるそうです。入居者様が「肉が食べたいな」と言えば、有償になりますがメニューの変更も可能になっているそうです。三元豚を使用したトンカツ長さが20cmはあるんじゃないかというくらいの大きなエビフライなどを食事で出したことがあるそうです

なんらかの障がいがあり、外出ができない方でもこれなら食べたいものを食べることができます。時には近所のお寿司屋さんが来てくれて、目の前でお寿司を握ってくれる「出張寿司」などもあるそうです。

そのせいなのでしょうか、「そんぽの家狛江」の入居者様の多くは食堂で過ごされ、お茶を飲んだり、将棋を指したり、皆様で団欒されている方が多いです。食堂は太陽の日差しがほんのり差し込む広々とした空間になっています。外観は平凡に見えますが強いリーダーシップの施設長様を筆頭に食に対するあくなき追求の「そんぽの家狛江」一度特別メニューについて質問しに行ってみては如何でしょうか。

食堂からバルコニーへ直接出れます。

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庭ではちょっとした栽培も_1050493 _1050492 _1050491 周りの環境は静かで穏やか_1050499 _1050487

 

そんぽの家狛江はこちら

2016年4月29日

長井

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